一貫生産への
こだわり

昭和13年の創業以来、オリジナリティのある作品を手がけて来た青柳は、
昭和50年頃より若い職人達を一箇所に集め、
工房内での手業の一貫作業システムを構築しました。
それは、これまでの創意工夫に加え、
さらなる技術と品質の向上を求めた新しい挑戦でした。
一人ひとりの職人の情熱と自然の息吹との相乗効果で生まれる、卓越された美しさ。
類まれなる作品の数々が、青柳の伝統と革新を物語っています。

素材開発・デザイン

幅広い視野と好奇心を持って新たな染めの素材を創出。

糊置き

手描友禅により彩色する為の糊置きをし、柄模様を防染します。

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桶詰め

桶染めで染料がもれないようにしっかりした額をつくり、桶詰めの最終工程で紐を絞めます。

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手描友禅

筆や刷毛を使い、計算された色遣いによって、紋様にいのちを吹き込む工程。日本の誇る染織技法のひとつ「手描友禅」です。
染料・筆・生地が気温や湿気に対して敏感に反応します。花びら一つ一つにまで感覚を研ぎ澄ませ、色に寄り添いながら、鮮やかに染め上げていきます。

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箔作業

箔には振り金、もみ箔、のげ、すり箔、くくり、小紋箔、もどし箔等、十五種類の技法があります。

最終検査